ケアマネジャーの合格率詳細
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ケアマネジャーの合格率についての詳細ですが、18年度に行われた第9回介護支援専門員実務研修受講試験の合格率は過去最低の20.5%、受験した総数は138,262人ですから、かなりの狭き門です。
ケアマネジャーは受験条件に一定の国家資格を持っている事があり、職種別に合格者の比率をみると、介護福祉士の資格取得者が全ての合格者29,732人の内、55.2%に当たる16,417人と最多です。次に看護師・准看護師の13.4%(3,987人)、相談援助業務従事者・ホームへルパーなど介護等業務従事者の12.3%(3,644人)が続きます。
これは今まで行われたケアマネジャー試験を総合しても、職種による合格者の割合は同じであり、やはり日常的に専門知識と経験を積んでいる方が有利である事を示すでしょう。ケアマネジャーの業務は介護に纏わる事が多いためか、比較的介護事業に従事する方の合格率が高くなっている事が窺えます。
都道府県別の合格者数は、東京都2,521人、大阪府2,347人、神奈川県1,839人(地域別では最高の合格率23.7%でした)で、人口集中している地域ほど受験数も多いので、相対的に合格数も多くなっています。第1回から第9回のケアマネジャー試験の総受験数は1,201,336人、合格総数は400,900人となっています。
合格率もさりながら、試験内容も難しく、ケアマネジャーの社会的責任の重大さからも、意欲を持って計画的に勉強しましょう。
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